現在のタンチョウの様子


タンチョウのケージが見やすくなりました
 タンチョウたちの名前を書いたパネルを設置している園路からタンチョウたちのケージを見やすくしました。センターのタンチョウたちには
それぞれ名前がついています。是非、見比べて見てください。

写真手前のパネルにタンチョウたちの名前が書かれています。


園路から見たタンチョウのケージです



タンチョウのヒナ誕生
 
 当センターでは、平成18年3月30日から高梁川の中州において、タンチョウの野外行動調査を実施していたところ、
6月6日にショウ(オス6才)・タケ(メス10才)にヒナの誕生を確認しました。
 生後、約1週間のヒナは元気いっぱいで、親鳥のあとをついて歩くかわいらしい姿を見ることができます。
 
 調査場所 総社市下倉(美袋地先)高梁川槻大橋下流の中州


ヒナにエサを与える様子です



生後1週間のヒナです(6月13日撮影)






タンチョウのエサ その@
 自然保護センターで与えている、タンチョウのエサはアジ、オキアミ、トウモロコシ、ツルペレットです。ツルペレットとはトウモロコシや
粟・魚粉などを粉砕して混ぜ合わせ、ビタミン・ミネラルを加えて作られた人工飼料のことです。
 通常、これらの4種類のエサを1日2回与えます。1回に与えるエサの量は1羽に対してアジ120c、オキアミ80cです。トウモロコシと
ツルペレットは1日に100cずつです。


写真はアジ120c、オキアミ80c、ツルペレット100c、トウモロコシ100c

タンチョウのエサ そのA
 
 タンチョウは与えたエサを一度に全部食べません。お腹が減った時に少しずつ食べていきます。その食事と食事の間はほとんど
与えたエサには無関心です。特にトウモロコシやツルペレットは長い時間をかけて食べきります。そのため食べかけのエサを他の
動物に食べられないよう工夫が必要です。
 トウモロコシやペレットは以前、陸の上で与えていましたが、タヌキが足をかけて上るため現在は下の写真のように水の中に設置
しています。

水の中に設置したトウモロコシとペレットの給餌器です



タンチョウには食べられてタヌキには食べられない。このバランスが難しいところです。











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動くタンチョウは、季節の窓さんからお借りしています